受講生・合格者データ

佐々木 由紀子さん

佐々木 由紀子さん 47歳 看護師

健康管理士一般指導員に興味を持ったきっかけ、選んだ理由は?

厚生労働省が「健康日本21」を掲げ、2008年4月より特定保健指導(メタボ健診)が始まりました。当時私は外来師長をしており、この健診を運営していくにあたり、どのように勉強したら幅広い知識を得られるか、また、ニーズに合った指導方法が習得出来るかを模索していました。そんな時に、ネットで健康管理士の資格がある事を知り、さっそく資料を請求。分かりやすいテキストはそのまま後輩の指導にも使えると思い、勉強を始め資格を取りました。

仕事風景

健康管理士を取得されて、仕事に役立った点は?

メタボ健診は、もちろん指導方法の講習やテキストがあります。しかし、その内容は私たち看護師にも分かりにくく、医師や看護師の専門的な指導は、時には一般の方には難しい事もあり、オリジナルのパンフレットを作る必要がありました。パンフレットを作るにあたり、健康管理士のテキストの内容も参考にしつつ、アレンジして指導または後輩の育成をする事で、その方の生活に合った指導方法の選択が出来るようになりました。オリジナルのパンフレットは患者さんには好評で、多くの方が興味を示され、親近感を持って指導を受けて頂けたと思います。
また、指導するにあたっては、「看護師の他に健康管理士の資格があります」と提示すると患者さんも相談しやすいようで、指導日以外でも、定期受診している患者さんから声をかけられることが多くなり、ちょっとした雑談の中からその方の生活習慣を見出し、具体的に話が出来るようになりました。

健康管理士の資格を取得して、ご自身のライフスタイルにどのような変化は?

看護師は不規則な勤務ではありますが、私の元気とパワーが患者さんたちを笑顔に出来たらと、私自身も健康管理に留意し、患者さんに常に笑顔で接することができるように心がけています。
また、娘が同じ医療従事者を目指しており、時には健康管理士のテキストを「貸して」と言われる事があります。今後もテキストを共有しながら、親子で知識を深める事が出来れば幸いです。

インタビュー一覧

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